6 地図を操作しよう
6.1 地図の種類
    大きく分けて2種類あり「地図画像」と「標高地図」です。
    「地図画像」は河川、道路等各種の情報を表示し、一般に利用されている地図です。
    縮尺は各種ありますが、航空用として全国用1/80万、1/20万、局地用1/5万、1/2.5万を準備する必要があります。
    「標高地図」は、標高データを集めたもので「250mメシュ」と「50mメシュ」の2種の他に一部の火山は10mシュもありますが
    全国的に整備されている50mメシュをしようします。
    いずれもカシミール3D解説書添付地図に含まれております。
    カシミール3D HP 地形・地図データを見る 
 

6.2 地図の開き方
 ・数値地図のHDへのインストール方法は、利用地図によって異なります。
 ・解説書添付地図は、解説書の説明に従ってインストールしてください。
 ・オンライン地図を利用する場合は、インターネットに接続できる環境が整
  っていることが条件ですがラインセンスキーを取得して利用します。
  細部山旅娯楽部HPを参考にしてください。
 ・国土地理院発行のCD−ROMを利用場合は、地図画像は、メニュー「ファイル」
  −「数値地図(地図画像)CD−ROMのインストール」から、また数値地図
  (標高)はメニュー「ファイル」−地図の圧縮から準備します。
 ・地図を開くには、「メニュー」−「地図を開く」を選択すると地図開くダイアログが
  表示され利用できる地図一覧を見ることができます。
 ・開く地図を選択て「OK」で選択したち図が表示されます。
クリックで拡大します。
6.3 地図のジャンプ登録
 ・何種類かの地図を素早く切替表示できるようジャンプ登録をします。
 ・現在表示されている地図を登録しましょう。
 ・メニュー「ジャンプ」リストの「現在地図をマーク」(図6−2)を選択します。
 ・地図のマークダイヤログ(図6−3)が表示されます。
 ・データの名前の枠に、ここでは「全国地図」と入力します。
 ・他の項目は、入力済みなのでこのまま登録します。
 ・もう一度メニュージャンプのリスト(図6−4)見てみましょう
  最下位に全国地図と追加されております。
 ・他地図使用中このリストの全国地図をクリックだけで地図が切り替わります。
 ・使用する地図は全部登録して、快適に地図を利用しましょう。

図6−2
クリックで拡大します。
図6−3
  クリックで拡大します。
図6−4

図6−5
6.4 地図の拡大縮小
 ・右側ダイアログバー内にズームパネル(図6−5)によって拡大縮小ができます。
 ・通常1/2〜2倍程度で使用しますが。
 ・標高地図は、スライダーを利用して最大16倍まで可能です。
 ・縮尺の変更窓に地図名が表示されえているときは、この地図名を
  選択することにより縮尺の異なる地図に切り替えることができます。
 ・メニュー「表示」にある「縮尺」及び「倍率」のコマンドでも同じ働きをします。

図6−6
6.5 地図のスクロール
 ・マウスでスクロールの場合は 地図上おいて左ボタンを押すとカーソルが
  手の平に形に変化し、マウスの移動にあわせて地図もスクロールします。
 ・矢印キー(→↓↑←)でスクロール+[SHIFT]でスクロール量大
 ・ダブルクリックでスクロール、画面中央表示したい地図上位置
  をダブルクリックする。
 ・スクロールバーによる移動
 ・ガイドパネル(図6−6)でスクロール,窓枠内にある旗つきの
  赤い枠をマウスでドラッグすることにより表示位置を変えることが
  できます。なお赤枠は現在表示されている概ねの範囲を示す。
6.6 地図の切替
 ・縮尺の異なる数種類地図を使用しますが、地図表示切替は、ジャンプ登録で切替、個々に開く方法
  (地図を開くメニュー、最近使った地図を開くメニュー)、縮尺コマンドで切替及びリンクで切替の方法が
  ありますがここでは、最も利用価値の高いジャンプ登録
  で数種類の地図が既に登録されている場合の切替方法について説明します。
 ・任意の場所を大縮尺地図に切り替える場合 :
  切替中心となる位置にカーソルを移動させ、右クリックによりコマンドメニューを表示させ「ジャンプ」選択、
  ジャンプリストから切替える地図を選択することにより選択地点を中央に表示します。
 ・画面の中央を基準として地図を切替える場合:
  メニュー「ジャンプ」で表示されたリストから切替え地図を選択表示します。
                            
7 基本情報を表示しよう
7.1 各種バーの表示/非表示
 ・メニュー「表示」−「ツールバー」、「ステータスバー」、「ダイアログバー」
  のチエックを外すと,それぞれのバーが非表示となり地図表示範囲を広
  げることができます。(図7−1)
  ダイアログバーについては、一部の機能は、メニュー「表示」−「表示の設
  定」で操作できますが、きない機能もあります。
 
図7−1
7.2 緯度経度の表示
 ・緯線経線表示は、主線及び補助線2種類が利用でき
  間隔、線種、線幅、線色の設定ができます。
 ・主線が非表示の時は、補助線も表示されません。
 ・設定は、メニュー「表示」−「表示の設定」のタグ
   緯線経線及びタグ緯線経線(補助線)により設定します
。 

図7−2クリックで拡大します。
7.3 地形表現を変える
 ・地形表現、光の方向、陰影の強度、地図画像のコントラストの
    表現変化を付けることができます。

 ・メニュー「表示」−[表示の設定」タグ地形表現で変化を付けます
図7−3クリックで拡大します。

図7−4
7.4 スケールの使用
 ・スケール(図7−4)を表示させ距離測定に利用できます。
 ・スケールの表示は、コマンドバーまたはメニュー「表示」−
  「スケールの表示」をクリックして表示させます。
 ・非常に優れもののスケールで回転、収縮自由自在地図の
  縮尺に対応じて単位自動切換え、また背景に応じて色
  を変えることができます。
 ・カシミール3DがNM単位の設定の場合は、距離表現すべ
  てNM単位となるが唯一メートル単位で読み取ることができる。
 ・使用法は、表示したスケールの両端付近に凹み線をクリック
  してドラッグすることにより収縮を自由変えることができる。
 ・方向の変化は、更に内側にある◇の凹みをドラッグして変える。
 ・凹み以外でスケール自体を移動させる
 ・測定は、スケールの上端と下端を測るものにあわせスケール上で
  右クリックすると右図(図7−5)ように距離が表示されます。
  

図7−5
7.5 単位系の設定
 ・表示単位は、KM,SM、NMの3種類あります。
 ・配布時は、NMにしてあります。
 ・他に単位変更は、メニュー「表示」−「単位の設定」で表示される
  ダイアログ(図7−5)で選択します。
 ・設定を有効にするには、カシミール3Dを一度立ち上げなおす
  必要があります。
   

図7−6クリックで拡大します。

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