| 18.2 飛行経路のアップロード(1)GPSの準備 カシミール3Dで作成した飛行経路をGPSにアップロードします。 (1) GPS本体とパソコンとの接続:接続コードを用いてGPSとパソコンのRS232Cシリアスポートにしっ かりと接続します。 (2) GPSのインターフェスの確認:MENUキーを2回押しインターフェス画面を表示させ「GARMIN」 図7−1になっていることを確認します。もし他の表示の場合は、表示画面カーソルを移動させ「ENTER」 キーにより設定を変更します。 |
![]() 図7−1 |
| 18.3 飛行経路のアップロード GARMIN社のGPSは、日本語に対応していませんので、半角英数文字でWptは、6文字ない、 ルート名は12文字以内に書き換えるよう必要があります。その要領について説明します。 (1) 編集画面の表示 作成した飛行経路のWptにカーソルを近づけ名前がポップアップしたら右クリックメニューから 「編集」(図7−2)選択するとGPSデータエディタ(図7−3)が起動して各Wptが表示されます。 ![]() 図7−3 (2)Wpt名の変更
表示されたWptで変更が必要なのは、日本語表示Wptであり半角で表示されたRJCM、RJCOは必要 ありません、したがって計器飛行の場合は、Wptが半角英数字を使用しておりこの作業は不必要です。 変更するWptを選択ダブルクリックすると図7−4ウエィポイントのプロパティ画面が表示されます。 表示されたプロパティ内「GPSの名前欄」に半角英数字6文字以内で入力します。 入力された地点名は7-5図のようになり、各Wptを修正します、NAVLOG印刷時は、ポイント名が使わ れGPSにアップロードするときは、GPSの名前欄に英数字の名前がある場合は、このWpt名が、ない場 合はポイント名が取り込まれます。 |
![]() 図7−2 |
![]() 図7−5 |
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| (3)飛行ルート名の変更 飛行ルート名も日本語を使用していますので変更します。図7−5の左側に表示されている 女満別ー札幌を右クリックしてルートプロパティを表示させ、変更します。 |
![]() 図7−7 |
| (4)アップロードダイアログボックスの表示 アップロードするルートのWptにカーソルを近づけポイント名がポップしたら、右クリックメニューから 「ルートの操作」「GSPへアップロード」を選択してアップロード/ダウンロードリストを表示させます。 ここでもWpt及びルー名の変更が可能です。 |
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![]() 図7-6 |
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| (5) アップロード 左上にあるアップロードボタンをクリックして「ルートデータ」(図7−7)を選択します。 GAMINとの通信プロパティが表示されます。 開始ボタンでアップロードが始まります。 GPSのタイプ確認が実施され、事前に登録されていいない場合は、機種の問い合わせが表示されます。 該当機種に近い機種又は最近発売のタイプを選択することで次に進むことができるでしょう。 Wpt名の確認が実施され、転送完了時は、転送完了しましたと表示され確認することができます。 GPS側でもルートボタンで転送されたかをかを確認できこれで飛行中活用できます。 |
同時アップロード数 20コースのアップロードが可能です。 |
| 18.4 GPSからのダウンロード PSMAP295の航跡記録(位置情報、時間、速度、高度)は、飛行時間で5時間分程度記録するこ とができ、着陸後、このデータを元にカシミール3Dに展開して地図上に航跡の表示、グラフ化 して高度、速度の分析等飛行状態を再現できます。この航跡(トラック)情報のダウンロード 手順について説明します。 |
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| (1) GPSとパソコンの接続は、アップロードと同じ要領で準備します | |
| (2) メニュー「通信」「GPSからダウンロード」「トラックデータ」を選択すると、GARMINとの 通信ダイアログが表示され「開始ボタン」でダウンロードが始ります。 アップロード/ダウンロードリストのトラック枠の中にトラック名が表示されます。 続いて「カシミールへ保存」ボタンをクリックし一旦保存をさせます。 地図上に航跡が表示されデータは、メニュー「編集」「GPSデータの編集」で表示される トラックフォルダー内に保存されております。 |
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| 18.5 トラックの分析 地図上に表示された航跡にカーソルを近づけるとトラック名が表示されるのでその状態で右クリックにより 「トラックの操作」「グラフ表示」を選択するとグラフ表示(図7−9)されます。 縦軸横軸表示内容を変更して活用できます。 細かな利用法は、カシミール3Dの解説書を参考にしてください。 |
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![]() 図7−9 |
Copyright 2002 Tanji Eiichi