| カシミールフライトログ特徴の比較 | ||
| 項 目 | カシミールフライトログ | 従来方式 |
| 地図関連 | ||
| 利用地図の種類 | 多種類可能 | 種類限定、地域限定 |
| 標高地図 | 1Kmメシュ、250mメシュ、50mメシュ利用可 | なし |
| 地形判読の容易性 | 3D表示により正確な地形判読が容易 | |
| 地図取り扱いの便利性 | パソコン画面上で取り扱い可能 | 縮尺、地域別に準備、作業スペースが必要。 |
| 利用地図の切替 | クリックによる地図切替、表示場所の変更可能 | 大縮尺は地域別に更に張合せ作業が必要 |
| 各縮尺地図の関連性 | 各縮尺で同じ情報を共有できる。 | 関連性なし |
| 航空情報の表示 | 表示内容各地図同じ、文字情報関連少なし | 多しただし地図より表示内容に差あり |
| 航空情報の見易さ | 表示項目の選択、強調が可能 | 工夫が必要 |
| 航空情報のタイムリー性 | 適時のデータ更新により最新情報が活用可能 | 地図作成時の情報で適時性に欠ける。 |
| 表示地図のひずみ | 地図表示北および南で大 | 正確な地図表示が可能 |
| 標高表示 | 任意の地点標高、標高別色分け表示可能 | 特定ポイントの読み取りのみ |
| 送電線障害表示 | 全国の送電線表示可能 | 特殊地図以外なし |
| 表示情報の追加 | 軽易な表示削除が可能 | 地図ごとに記入の必要あり |
| 地図の消耗 | 劣化なしいつもクリアー地図利用が可能 | 使用磨耗、記入事項で傷み大、更新が必要 |
| 地図コスト | 区分航空図1枚分程度で入手可能 | 定期的に必要でありコスト大 |
| 地図の携行 | 必要部位を1枚に縮小印刷携行可 | 大縮尺の場合は、機内での取り扱い困難 |
| NAVログの作成 | ||
| NAVルート選択 | クリックだけで選択 | 地図上にラインをいれ選定 |
| 関係位置からポイント選定 | 画面表示データを元にクリック選定 | プロッター等で関係位置を割り出し選定 |
| 方位、距離の読み取り | 自動的に算出 | プロッターでの読み取り作業 |
| 経路選定時の検討事項 | 管制圏のクロス等線付カーソルで一発確認 | 地図上に定規をあてるかラインを入れて確認 |
| 作成経路の修正の容易性 | ポイントをドラッグで位置変更可能、 | ラインの引き直り、距離方位の再読み取り |
| 細かい地点の選定 | 大縮尺地図に切り替えて軽易に選択可能 | 新たな大縮尺地図の準備が必要 |
| 選択NAVルートの表示 | 複数のルート表示が線種、線幅、色で表示可 | 複数ルート表示可能で多彩な表現困難 |
| 作成ルートの非表示、削除 | 非表示、削除軽易に可能 | 非表示は不可、消すことはできる。 |
| 航法諸元の算出 | 必要データ入力により自動的に算出 | 航法計算版による各レグごと算出 |
| NAVAID諸元の把握 | 自動的に表示、近傍通過時は手動記入 | 各資料から検索転記 |
| 関係飛行場情報 | 飛行場記号入力により最小限の情報表示 | 各種資料から転記 |
| 詳細な資料 | リンク機能により登録してクリックで利用可能 | 関係資料を調べる必要あり。 |
| 作成時間 | 短時間で作成可能動可能 | 非常に準備時間を必要とする。 |
| 同じ経路の復路NAVLOG | ボタンで一発作成表示 | 再度計算しなおし |
| 飛行安全関連 | ||
| 標高情報表示 | ポイント標高、全般地図色分標高表示、飛行経路の全区間標高表示 | |
| 景観表示 | 地形景観表示+夜間、低視程状況等付加可 | |
| 景観作成範囲 | 任意の高度、俯角、場所で作成可能 | |
| ムービ | 景観図の連続できな表現が可能 | |
| NOTAM情報の表示 | NOTAM情報のうち地域的情報表示(ハンググライダーの訓練エリア等)アイコンと地域表示 | |
| 10m等高線表示 | 山岳地域での詳細な検討が可能となる。 | |
| GPSの親和性が大 | 低コストで利用できる、GARMIN社のGPSとの親和性が大でありアップロード、航跡のダウンロードが可能である。 更にパソコンがあれば機上で地図上に現在地を表示する。カーナビゲーション的な運用が可能である。 |
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| GPSルートNAV機能 | 作成したNAVルートをGPSにアップロードすることにより、NAVLOG作成と同じ諸元で、飛行情報を 提供してくれます。(注意これはあくまでも参考諸元としての活用にとどめること) タイプにもよりますがアウトドアー用でしたらルートmap表示、現在地からの距離、対地速度、ベアリング、トラックGPS高度、ETE、ETAなどの情報が提供されます。更に航空用となると、航空情報を保持しておりクロストラフィックエラー、最終目的地のETA、近傍情報として、リアルタイムで近傍のVORを近い順に8個のVORの方位と距離を表示してくれる機能、同じく飛行場を近傍順に表示してくれる機能があり緊急時にはお世話になりそうな機能が含まれております。 またルートNAV中に地点をカットして次の地点に向かうよう場合にも対応しております。 |
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| GPSタラックの活用 | 飛行航跡をGPSで記録することが可能で着陸後、カシミールにダウンロードして、簡単に展開が可能であり、飛行の分析に活用することができます。 教育関連者には、魅力的な機能となるでしょう。 |
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| リンク機能 | リンク機能を活用することにより、更に効率的な利用が可能となります、また地点データベース的な利用法も可能です。例えばここの峠は送電線があり発見しにくいとメモを貼り付けたり、飛行場運用規則を貼り付けて、必要なときクリックで開き見る事ができる。又インターネットが利用できる環境にある人は、各地に設定されているライブカメラに接続して現地の生の映像を入手する。 | |
| 写真自動貼付機能 | これもリンク機能の活用ですが、デジカメで撮影した写真をカシミール画面上にドロップすることで撮影した場所に自動的に張り付く機能です。JPEGファイルには、撮影した時の各種諸元が記録される部分がありこの中に位置情報、方向情報の記録する部分があり、この位置情報データを元に張り付く機能です。俺のデジカメには、そんな位置情報を得る装置はないぞと思いの方もおるでしょう、 そうなんです普通のデジカメには付いていません、GPS付きデジカメでないと記憶されないのです。 現在CASIOのQV4000GXが対応しております。 しかしまだ方法があります。カシミール3Dにはこの位置及び方向さらにコメントを撮影済みのファイルに書き込む機能もついております。 空中で何枚も写真を撮るときは、重宝しします。また他に送るときも便利です。 |
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