| 機能紹介ページ |

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これも見てくださいこれはPDFファイルでの紹介です。 |
はじめに
ここで紹介するカシミールフライトログは、私が操縦士として勤務している間に、離陸までの準備時間を少しでも短縮しかつ必要事項も把握できるようなものをめざし当初EXCELで地点選択方式で作成してきましたが、とてもVFR飛行用としては、柔軟性に欠けるものでありどうしても地図上をクリックしただけで作成できる必要性を痛感し、GISの核となるソフトを探していたときこのカシミール3Dを知る機会を得ました。
当初は山の景観を見るために開発されたもので山岳愛好家の仲間で山頂の展望図作成等に重点をおいて利用されておりましたが、フリーソフトでかつ高機能のため多くの分野で利用されるようになりました。フリーソフトの身軽な立場と作者杉本さんプログラミングレベルの高さ、更に柔軟な思考により,細かな点まで配慮されどんどん成長し続けるすばらしいソフトであります。
このソフトを何とか航空用に活用できないかと機能を確認した結果、GPSとの高い親和性もありすばらしい機能がわかり、本格的に取り組みまた作者の協力を得て航空用として利用できるレベルに到達できたものであります、このデジタル地図位置情報をNAVLOGへ反映させることができる様になり、またより多くの航空情報を表示できるよう整備してまいりました。
このようにして作成し個人的に利用してきたものを定年を期に航空関係から離れる置き土産として公開することにしました。 おおいに活用いただければと思います。なお利用にあたっては、いかなる損害に対しても責任を負ません、利用者の責任内にてご利用ください。
ここでは、カシミールフライトログの機能について、操縦士の立場にたってNAVLOG作成の他どのような機能が利用できるのか紹介するページです。
利用対象者を、自家用及び事業用操縦士をとわず小型航空機及びヘリコプター操縦士の利用を前提に、VFR飛行に重点をおいて開発したものであり、訓練空域の細分化と管制機関との通信設定等、複雑かつ多岐にわたる飛行準備項目中、航空情報確認作業及び航法ルート作成作業を支援し、あわせて飛行中の景観表示ができる他多くのサポート機能により、飛行を迅速・安全に行うことを目標としております。 |
特長
1 画期的なソフトで、デジタル地図をクリックするだけで航法ログが作成できる。
2 地図の立体表示機能より正確な地形判読が可能となる。
3 全飛行経路の地上標高グラフ表示ができ飛行高度選定、気象判断を適切にする。
4 鳥瞰図作成機能により飛行経路のイメージアップが可能となる。
5 リンク機能により、写真の表示、各種資料の表示、インターネット活用したライブカメラからの
気象も入手可能となる
6 携帯GPSにより飛行ルート上の航法情報を受けることが可能であり、正確な飛行と航跡の確認ができる。
これらの機能を活用して、迅速な航法ログの作成が可能となり、時間の短縮は、より多くの時間を気象判断等飛行
準備の時間に充当することが可能となり、地上のでの周到な準備は、飛行間の機上ワークロードを減少させ、結果として
安全性の向上につながる。 |
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| 地図活用の優位性 |
1/80万地図は、全般把握用として全般地形、APPR、TCA、特別管制区等と飛行経路の関係を見ながら計画に利用します。
1/20万地図は、VFR飛行用として標高地図と合わせ、地点目標、3Dによる地形判読、標高把握用として活用します。
1/5万、1/2.5万地図は、細部位置の確認ように利用します、標高地図とで3D表示のほか景観図作成して細部イメージを掴めます。
標高地図は、20万、5万等の地図と重ね利用する他、標高地図だけで10m等高線表示させ、山岳地のおける詳細な地形判読に活用します。
地図の切替は、ジャンプ登録することにより関係位置を保持しながら地図の切替が可能です。
下の1/80万,1/20万、1/5万地図は、羽田を中心に切り替えたものです。
このように多種類の地図をスピーディかつ効果的に利用可能であります。
画面をクリックすると拡大します。 |
全国用 1/80万
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詳細用 1/5万
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| 地形判読の優位性 |
ここでは、標高地図を利用した3D表示の特徴にについて説明します。
最初に下にある左側の2枚を見比べてください、地形判読どちらが簡単ですか?(画面クリックで拡大します。)
皆さんは、右側の地図だけを使用してきたわけです。その差は一目瞭然で説明は必要ないと思います。
しかもこの3D表示が全国どこでも見ることができるのです,すばらしいこてではないですか。
景観図は、標高図に1/4万地図を重ねて表示したものであり、景観とともに道路等の人工物の把握にも活用できます。
標高グラフ表示は、作成したNAVルートの標高を一発表示する機能で、飛行高度、気象判断等に飛行中の判断資料として活用することができます。 |
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通常使用地図(左と同一場所)
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景観図
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全経路地上標高グラフ表示
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